[10000印刷√] アゲハチョウ 蛹 茶色 113716-アゲハチョウ 蛹 茶色
蛹(さなぎ) 観察頻度 多い その他 3月~4月に発生する春型は5月以降に発生する夏型よりも小型。モンシロチョウ、ヤマトシジミと並んで最も良く見られる蝶。「飼育の仕方(寄生バチ・ハチ対策)」をご覧ください。卵図鑑のページ、蛹図鑑のページも参考にしてください。なお、卵・幼虫・蛹の各図鑑は新たな写真が入手でき次第随時更新中です。 生態用語解説図鑑の幼虫に関する部分も参考にしてください。 アゲハチョウ科 ギフチョウ#C009-7 キアゲハ蛹(アゲハチョウ は糸だそうですが、幼虫が吐いた糸かどうかは分かっていません。全体は薄い赤みのある茶色で黒い点がまばらにあり、中央縦に黄色い線が見られます。 緑色の蛹と茶色の蛹 Mos Yanの自然観察日誌 アゲハチョウ 蛹 茶色